オレンジの夜明けと青の夜明け(身近な風景)

朝・・「オレンジ色の夜明け」
夜明け・日の出
5月26日Am4:18　　東の空がオレンジ色に輝いていた。

「朝焼け」・・雨になるのだろうか？
そんな心配もなく、この日一日は良いお天気に恵まれたっけ。
「青い色の夜明け」
なんとはなく、
この「青い夜明け」もきれいにはきれいな色だと思ったのだけれど、
東の「青い夜明け」と反対、西の空は

真っ黒な雲に覆われていた。
その雲の下はきっと雨が降っているんだろう。
台風2号が温帯低気圧に変わって、局地的に大雨を降らせている
今日5月30日の今朝3時58分の当地の空。
「青の夜明け」が日の出とともに明るくなり、雲も「灰色」を帯びてきた。

今日は午前中早くから風が強くなってきて、昨日降っていた雨が
一度はやんだけれど、午前中には再び降ってきた。
大雨にならなきゃいいけれど・・
「変形性頸椎症女」にはちょっと肌寒い一日になった。

　　　　　　ポチリ ポチリ・・m(__)m

＊Edyさんへ。
　　毎日違う夜明けの色。日の入りの色・・好きなんです。
　　とっても素敵に取れたと自画自賛するものもあるんですが、
　　今回はいまいちピントがあっていませんでした・・(^^；；
　　◎いただいたコメント、すぐに公開にならなかったりで申し訳ありません。
　　　　承認待ちになったり、スパムトレイに入ったり・・
　　　　なかなか学習してくれないのです。
　　　　　　(5/31 　am10：40　追記)　　　

猫と自動送信（？）に励まされ(身近な風景)

おはようございます。
昨日は丸々一日・・「更新ページ」が開きませんでした。
「メンテナンスのお知らせ」も見当たりません・・見つけられなかった？
何が悪いのかと、あれこれリセット・・
なにがなにやらわけわからんようになりまして・・
完全にサーバーとの時間差も吹っ飛び
リセットの完了も確認できない・・もう頭の中・気持ちは
（´ρ｀）ぽか～んヽ(~～~　)ノ ハレホレハレホレ？ (＠_＠;)
最終的にはく("0")>なんてこった！！「はやまった！！」
またしても『粗忽者』が真っ先にでてしまった。
メンテナンス、メンテナンス・・そうに決まっている。

「調査を行った結果、再度ご利用いただけるようになりました」こんなメールを受け取り、ふたたび支持された手順で あっちへクリック。
こっちへクリック・・あっちへ文字入力。こっちへ文字入力。
＼(◎o◎)／！うわぁ～～ぁっ！だめだ！！
もう完全にお手上げ、また同じ画面が出てきた！！
ぐったり(〃´o｀)=3 ﾌｩ
そうしたらなんとまぁ、またメールが届いた。
　（届くわけだ。問い合わせの画面が出てきたから送信をクリック
　　したのだから、当たり前といえば当たり前のこと）
そのメールの始まりは
「残りわずかな手続きで、再びご利用いただけるようになる見込みです」
あぁ、自動送信メールに励まされ・・たぶん自動送信だと思うの。こういうのはね。
「再びご利用いただけることを楽しみにしております。」と文末にあった。
その自動送信に励まされ、もう一度やってみようと。
いやいや、今回は案外自動送信でなかったりして・・
「このメールには返信されないようご注意ください」とも文末にあったけれど、「配信専用、自動送信」の文字はなかった。
自動送信ではなかった？

まぁ、どっちにしてもそのメール、最後のメールの指示通りに画面呼び出し
文字入力、あっち、こっちをクリック・・ε-(´・｀) ﾌｰ
最初の最初の画面に戻っていた。

そう、更新記事の書けない画面。昨日はそれでもうやめた。
今朝になって、更新画面開いてみた。
こうして更新記事が書けるという状態になっている。

いつもいつも呼び出す画面は使えるものだという思い込み。
?c(ﾟ.ﾟ*)ｴｰﾄ｡｡｡ なんだ？(ﾟ～ﾟ)ヾ何がどうなっているのか、
メンテナンス情報はどこかにあったのだろうか？
いまだそれを見つけられない私・・

今度は、今度またこういう状態の画面に出くわしたら
そう、なぁんにもしないでただ待つのみ！！

『粗忽者』また一つ学習↓…いいえ、すぐに忘れるにわか学習でした。
(;^_^A ｱｾｱｾ･･･(;^_^A ｱｾｱｾ･･･

先日の夜明けの河を見つめるネコ・・
またいましたよ。
首輪がついていました。
悠々と立ち去る猫の後ろ姿・・きっと「また邪魔者が来た」
とでも思ったのでしょうか？「ゆっくり朝の川面をみていたのに・・」って。
それとも「あんたも頑張りなさいよ」とでも言っているのかしら？

黄色く目が光った猫
こちらはLEDライトのようになった。
　　　　「変形性頸椎症女」

よろしければポチリ、ポチリとお願いします。
　

＊Edyさんへ。
　　まったくねぇ。自分の「せっかちさ」にあきれ返っています（￣ー￣；）
　　もしかして、メンテナンス？と思いつつもついついあれこれと・・
　　年々その「せっかちさ」が増してくるような気がします。(〃´o｀)=3 ﾌｩ
　　
　　猫・・・毎朝で会うのです。
　　「ミステリアスなキャッツアイ」というところでしょうか(ﾟｍﾟ*)
　　夜明けが早くなったので「夜遊び」後の「朝帰り」の猫に出会う
　　のですが・・最近あまりすばしっこく逃げなくなりました。
　　近々「動く猫」をご覧いただきましょうと思っています。
　　　　　　　　 (5/30 pm13:00 追記)

夜遊び？朝帰り？猫(身近な風景)

何を見てるんだろう・・
まだ夜の明けきらない川辺に・・猫がじっと何かを見つめている。

この猫は後ろの私に気が付かないのか？
それともそんなものに動じないくらいの「大物」か？
隣にいた猫はすばしっこくて逃げて行った。
それでも気になるのか、立ち止まったところでこちらを見つめる。
真っ暗な時間・・向けたカメラに光る猫の目。
あら？あいつはどうしたんだろう？
なんとなく隣を見た…隣に座っていたお仲間がいなくなったのに
気づいたのかな？ただ何となく首を回しただけかな？
なんだ、あいつ帰ったのか？
そんな表情の猫の後ろ姿。
おや、そこにも猫がいたのね。
やっぱり警戒している・・でも気になるから一気に逃げやしない。
こちらを振り向き振り向き・・・大丈夫、なぁんにもしないから。
ところでね、ちょっとお聞きしますが、
お仲間うちで夜中の『猫の集会』でもありましたの？
それともただの夜遊び？

むごん。ムゴン。無言・・・・
「二ヤァ～ン」とも答えてくれません。
今一度こちらを見つめて・・そっちのほうこそなにやっているんだか、
付き合っていらんないわ・・というように、とあるおうちの玄関に続く

庭の飛び石を渡っていきました…これって『猫の朝帰り』？飼い猫か、野良猫か判断つきませんでした。首輪は見えなかったし・・
もちろん鈴の音も聞こえませんでした。
昨日の朝の4時過ぎのことでした。


「変形性頸椎症女」の私は、今日(5月26日）AM10；00から
リハビリです…夕べ床に就いて二時間あまりで目覚めました。
早朝覚醒なんてものではありません。不眠です。
いつもと変わりなく「眠剤」の服用をし多のですが、今夜は効き目ゼロ。
どうにもこうにも再び『寝入る』ことができません。
眠気が吹っ飛んでしまった感です。

今日一日『ハイテンション』で過ごすことになるのかと思うと、
夕方の どっと来る「疲れ」が思いやられます。

何とか一日を無事過ごしましょう。


お帰りにポチリ、ポチリとクリックしていってくださいなm(__)m


＊Edyさんへ。　　いいカメラ使うときっとこんなに光らないいじゃないかと
　　(;^_^A ｱｾｱｾ･･･
　　猫は逃げながら必ず振り向きます。　
　　フラッシュたかないと周りが暗くて画像は全面暗闇。
　　猫ちゃんには申し訳ないけれど、
　　フラッシュタたかせさせてもらいもらいましたの。
　　赤目どころかもっと面白い色に撮れた物もまたご覧いただきますね
　　
　　「変形性・・」のことありがとうございます。
　　首の痛みというより、「頸椎症」に伴う手足のしびれ・違和感。
　　なんといってもこれを8割でもなくしたいです。
　　昨日は首回りと肩、腰の緊張をほぐしてもらいました。
　　マッサージです。もちろん担当は・・前回と同じです(*^-ﾟ)♪
　　　　　　　　　（5/27 am8:27 追記)

初夏のおとぎ話のはずが・・(身近な風景)

一昨日は歯医者。
「歯列矯正」の第二ステージに進みました。
歯列間を広げます・・先は長い。
昨日は整形外科のリハビリ。
理学療法士の指導の下、腕を足を縮めたり伸ばしたり。
体を縮めたり伸ばし足り。緊張している筋肉をほぐしてもらったり。
オイッチニィ・・オイッチニィ・・ワン・ツゥ・スリィというところかしら。

今日は今日で、かかりつけの医者に血液検査の結果と薬の処方を
してもらいに行ってきました。
あぁ、またまた悪玉コレステロールが上がっていました。
ちょっと落ち込んで帰ってきたら

初夏の色。初夏の香り。
今年もやってきました・・我が家に。
ソラマメ御一行様が
旅のお疲れも見せずに
元気で 到着しました。
精一杯のおもてなし・・「お風呂が沸いてます」と。
(おっと、ここらでやめておけば・・という天の声！)
「旅のお疲れ、流しませんか？」と重ねて勧めてみれば・・
素直に「それではお風呂いただきます」と。
「湯加減はいかが？」
「はい。いい湯加減でございました」と湯上りは・・のぼせちゃいました。

あぁ～～。おとぎ話も一種残酷になっちゃいましたね。
そんなつもりはなかったのに・・ソラマメに人格持たせたら
こんな結末になっちゃうなんて・・（ー'`ー;）分かりきったこと。
天の声無視するからこんな結末になっちゃうんだ。
こんな結末しか思いつかないんだから・・(；一_一)

とにかく『初夏の色と香り』を思う存分味わいましょう。
との相性は抜群ですd(ﾟ-^*) ﾅｲｽ♪


ソラマメの時期になると母方の祖母を思い出す。
ソラマメが大好きだった祖母。
一緒の畑に採りに行ったっけ・・
大きな(子供だったから大きく感じたのだろうと思うけれど)ざるを
もって祖母の後について行く・・畑の畝の間を歩き、
祖母の「ほら、こうしてもぐんだよ」という声でさやの先を鋏で切る。
こどもでまだ鋏が思うように使えなくて・・・・
あれはいくつの時だったのだろう 。
祖母と(='m')くすくすっ♪笑い合いながら、もぎ取ったソラマメで
ざるがいっぱいになったっけ。
そのあとはもちろんさやから取り出したんだと思うけれど、
もぎ取っている記憶だけが鮮明に甦る。



＊Edyさんへ。
　　ソラマメ・・昨日「おいしくいただきまぁ～す」しましたよ。
　　もちろんビールといっしょです(o^-')b ｸﾞｯ!
　　そうですね、ソラマメの皮をむきながら・・ゆでたソラマメの皮って
　　どうします？私はむいちゃうのですが・・「ばぁちゃん、覚えているよ」
　　なんて声に出さずにつぶやきながら。ゴックン、モグモグ・・。
　　ばぁちゃんを思い出すのも、ソラマメをおいしくいただくのも
　　「供養」と「感謝」なんでしょうね・・なんて小難しいこと考えないで
　　これが日常、平凡でも日常なのですね。
　　　　　　　 （5/21 PM4:20 追記)

アジサイと在りし日の・・・「身近な風景」

今年は年明けから「訃報」が多かった。
家族でのお付き合いのあった方の「 訃報」には
身内のそれとはまたちがう悲しみがある。

身内・・親の時は泣くことさえ忘れた時間が過ぎて行った。

そして時間が過ぎ、日が過ぎ、月が過ぎ、年が過ぎて折につけて
思い出すのがその場その場の親の所作。
あんな時こんな時「そういえばこうしていたなぁ、こんなこと言っていたなぁ」と
思い出してはちょっとうるうるしている自分がいる・・。
「こうして思い出すことが供養なんだ」と言い聞かせ、
「あのね・・」とつぶやいてみる。

家族でのお付き合いのあった方の「訃報」には涙がポロポロこぼれた。
いろいろな場面のその方の所作が思い出されるのは親と同じだけれど、
親の時とは違うもの、違う悲しみがわたしの中で起きた。

お庭作りが大好きで、野菜作りが大好きな方だった。
整然と整えられたお庭。今年は「アジサイを植える」と言っていたという。
長くお庭作りされていたけれど、そのお庭にはアジサイだけがなかった。
「今年はアジサイを植えるんだ」と言っていたという。
ご家族がいくつかのアジサイの鉢植えを買ってこられた。
「植えたかったアジサイ、お庭に植えてみようと思いましてね」と。

鉢植えが根付いたら、これから毎年アジサイの咲く頃にご家族は
アジサイを見入るその亡くなられた方の姿を思い描くのだろうか？
「おぉ、きれいに咲いた！」と喜びの笑顔を浮かべ見入っている姿を
思い描くのだろうか？

父親が趣味で耕作していた畑の収穫時、「食べきれない」と
苦笑いしていた姿を思い浮かべる私のように。
母親が帰省の時に作ってくれた「鰈の煮つけ」を「おいしい」と 言いながら
食べる私を見ていた、その嬉しそうな顔を思い浮かべる私のように。

そして今度父母と最後に行った観光地へ行く予定を立てた。
そこに立ったら、そこを歩いたら、そこの風景を見たら
父母と一緒に「立って、歩いて、見る」ことになるだろうか？
その時の父母の姿が見えるだろうか？


　　アジサイの花言葉・・「移り気 」「高慢」 「無情」 辛抱強い愛情」
　　　　　　　　　　　　「冷淡」「元気な女性」「あなたは美しいが冷淡だ」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｅｔｃ.
　　　　　　　　　　　　いろいろあるけれど、
　　　　　　　　　　　　ここでは「辛抱強い愛情」としておこう。

　　

＊Edyさんへ
　　いつしか「お見送り」が多くなりました。
　　特に『親』という存在はいつまでもあると思っていた。
　　「見送った」記憶はあるのですが、「いなくなった」ということが
　　時々わからなくなるんです。
　　実家に行けば居るのではないかと。実家に行って居なければ
　　「あぁ、出かけたのか？行き違いかぁ。」とか思ったり・・。
　　そうですね、ことあるごとにその場のその所作を思い出して
　　いければいいと思います。
　　
　　「うみねこさん」のご主人様。素敵な方ですね。
　　きっとうみねこさんとご一緒にキーをたたいていらっしゃるんでしょうね。
　　天使がタンポンの綿毛の風車に乗って・・クルクルと・・
　　うみねこさんを連れてきているのかもしれませんね。　
　　　　　 5/18 pm5:26　追記