ベビーカー初乗り＆締めくくりのご挨拶（身近な風景）

「孫」へ「クリスマスプレゼント」に「ベビーカー」が
間に合いました。「コンビのリッコＷスロウピンク」
初めての「べビーカー」。
初乗りした姿を一枚の写真に収めました。
初乗りにビックリしたような「孫」の顔でした。

実感もわかない「子供の結婚」・「孫の誕生」
でも日を追うごとに、毎日の生活の中で、
ひとつひとつが「自分の生活」の中に織り込まれてきました。
そうやって、生活の変化に対応していくのです。
若いころは考えられなかった自分の５０代
今まさにその歳になり・・・
「誕生・少女・一女性・妻（〇〇の奥さん）
母（〇〇のお母さん）・そしておばぁちゃん」。

なるほど、なるほど。
私の人生、「肩書」は増えてきました。
「次ぎ来る新しい年」・・・「孫」が言葉を覚えたら
「おばぁちゃん」と呼ばれることでしょう。
　　この一年ありがとうございましたm(__)m
　　なんだかんだといいながら、
　　何とか一年更新することが出来ました。

　　「明ける年」もこんな調子で更新できたらと思います。
　　
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★いただいたコメントの返信

＊Kaltupabashi asakusaさんへ

ベビーカーの前のフレームに、いっぱいぬいぐるみ系のおもちゃが
ぶら下がっているのを見ます。
赤ちゃんが飽きないようになのでしょうが、
以前大流行になった、携帯のストラップをたくさんつけていた
若い人たちを連想してしまいました。
その年代が、ママになっている時の流れです。
　　　(2015.5.29am4:52 追記)

ありがとう線香＆ベビーカー（身近な風景）

今日は「クリスマス・イブ」

大きくなった子供たち。

夫々自分たちの世界の中で過ごす「クリスマス・イブ」。

「クリスマス・イブ」を子供の立場から親の立場になって

迎えるわが子がいる。青春真っ盛りで恵まれた友達と

「クリスマス・イブ」を楽しむわが子もいる。

「孫」のクリスマスプレゼントは「ベービーカー」にした。

お天気には「パパとママとお散歩するんだよ」と

メッセージ添えて・・。

「コンビのリッコWスロウピンク。」

あれこれいろいろ迷ったけれど、収納時が高さ76㎝。

ハンドルアジャスターを回転させてコンパクトに。

安定性とこれが一番の決め手。

さてさて、もう今年も残すところ10日を切った。

「喪中」で「お年始」もないけれど、せめて

お仏壇には手を合わせ、そして

「ありがとう線香」（小池ろうそく店）を立てようと思う。

「クリスマス・イブ」。「クリスマスキャンドル」の代わりに。

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今年もお世話になりました。「1キロバイトの素材やさん」

　　　　　　　　　　　　　　　　　「アイコンの王宮」

　　　　　　　　　　　　　　　　　「ぱたアニメ分室」　

　　　　　　　　　　　　　　　　　「風と樹と空とフリー素材」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

まだ今年も少しありますが、ありがとうございました。

これからも使わせていただきます。m(__)m

ベビーカー＆クリスマスプレゼント（身近な風景）

不思議なもので・・
子供が結婚しても実感がない・・ただただ「あわただしい」
（挙式・披露宴プランは当事者の子供たちががほとんど準備）
時間が過ぎていった。
世間が言う「孫」の誕生も・・・なんだか他人事（ひとごと）のよう。
生まれてまもなく「この腕」に抱いた。でもやっぱり
自分の「子」のときとは違う。・・・・泣いた。「親（子供）」に渡す。
うん、まさにこれだ！自分の「子」は泣いても自分が世話する。
今度は泣いたら「親（子供）」に「はい、どうぞ！」

「そんなもんかなぁ」と思っていたけれど、
「クリスマス」が近づき、世間は「クリスマスモード」。

何とはなしに・・・「クリスマスプレゼント」は何にしようか？
オモチャはまだまだ早い。そんなこんなで、外出時に
目に入るのは「ベビー用品」。
お天気のいい日はそろそろお散歩もいいかも。 不思議なもので・・ 子供の結婚も孫の誕生も

実感はないような気がするけれど、
「ベビーカー」がやたらと目に入る。
ピンキリのお値段。お値段はともかく
「使い勝手のよさ」を優先。
いや待てよ！私が使うのではない。
そうそう、今回は私が使うのではない。

したがって、要するに、「孫」の親（子供）の意見が
第一だと・・・先走りしないように、自分にブレーキをかけた。

「ねぇ、『ベビーカー』はどれがいい？」と聞いてからにしよう。
　　　　　　　「クリスマスプレゼント」


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乳がん検診・・経過観察ひとまず卒業。（身近な風景）

　　　　　雪が降りました。一晩で３０㎝以上積もりました＼(◎o◎)／！

「乳がん検診」。

自治体による「乳がん検診」を受けた５年前。

マンモグラフィ検査と視触診検査。

「要検査」通知が来た。ときました。やっぱりね。

「もしかして・・」とは考えても「自分に限って・・」と

考えたくなるのがこのような状況のとき。

最悪の立場に自分が立つなんて・・・考えたくもない。

誰でも思うこと。「自分に限って・・」と何度も思いながら

不安は増すばかり・・。

その６年ほど前（１１前って言うこと）、お風呂上りに何気なく

乳房を触ったら・・・(・・?ありゃりゃ・・なんだ？

これはなんだ(・・?(・・?(・・?

コリコリがあるのです。左乳房の下のほうに。
(・・?(・・?何度触り直してもコリコリがあるのです。

　　　　　もちろんすぐ病院へ。

乳腺症・・乳腺症のしこり・のう胞という診断。

乳腺症・・乳腺障害のことらしいです。

年齢を重ねるごとに反比例して減っていく「女性ホルモン」

「エストロゲン」の減少が関連云々と耳にします。

細胞診をして・・後日出た結果は「良性」でした。

「半年後に診察に来なさい」といわれ、「はい」といったものの

実際のところ・・・先生ごめんなさいm(__)m

そして４年前、自治体の「乳がん検診」に引っかかりました。

　　　　　　「要検査」の通知。

以前の病院へ。先生カルテ見て・・・「おぉっ！半年後に

来るはずが６年経ってますねぇ、６ヶ月、６年・・うん、

同じ６は６だけれどねぇ・・。まぁその間、

異常なかったということかな？」「はい、先生」・・と小さくつぶやくわたし

　　　

そう、６は６で同じでも、月（つき）と年（ねん）では

大違い。先生ごめんなさいm(__)m。

診察検査の結果今度もまた「良性」の乳腺症のう胞。

そして乳腺症石灰化の診断も。

「しばらく経過観察ということで一年に一回検査に

来てくださいね。今回は良性だったけれど

まれにガン化するものがあるので」

といわれました。

それから４年。毎年一回の経過観察。

マンモグラフィー・視触（エコー検査も）診検査。

去年はマンモグラフィー・エコーにも写らなかったけれど、

先生の触診で小さなしこりが・・・右の乳房の脇のほうに

小さなのう胞が見つかりました。

それを細胞診検査に出して・・・結果は「良性」。

そして今日その一年に一回の「経過観察日」。

大雪になりました。除雪車も初出動です。

行きかう車はノロノロ・・。

病院の駐車場も除雪が間に合わなくて

職員は大あわて・・・・・。

先生の視触診検査の前にマンモグラフィー検査。

すべて終わり先生がおっしゃいました。

「去年は右に小さいのがあったけれど、今年は

左右大丈夫だ・・うんうん、それではこれで一区切り
としようか。・・卒業だな。」と。

自治体で「要検査」の通知に対しては今回で卒業。

と言うことらしいです。

「来年も来ていいんだよ。でも自治体の検診のほうが

安く済むし。問題がったらいつでも診るから」と。

クリスマスも近い・・・・今日
「卒業」通知は何よりの「クリスマスプレゼント」になりました。
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ふたご座からの流れ星（身近な風景）

今年はいつになく　「流れ星」を見た年でした。　
「しし座」・「ふたご座」・「オリオン座」からの流星群が多い年でした。
今朝も、たぶんこれが今年の見納めになるだろうという・・・と。
冬空の雲の切れ間から・・・なんとまぁ、大きな大きな流れ星。
今冬一番の寒気が入り込んだ冬の空。
漆黒の空に・・薄灰色の雲・・星が瞬き・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「風と樹と空と」のフリー素材よりリンク
そしてそのとき東の空から、す～と流れていった星ひとつ。
おもわず「あっ！」と声が出ました。
時間は早朝の５時１５分前後くらい。
今年見たうちで一番大きく見えた。
「ふたご座」から流れていった星ひとつ。
夜明け前に見えた最後の「流れ星」だったかもしれません。

夜更けに「流れ星」を見ることはなく、いつも夜明け前。
この時季は夜明けが遅いから、夏場と同じ夜明け前の時間でも
漆黒の空・・「流れ星」がそりゃぁきれいにはっきりと見えました。

そんな早朝に何しているかって？
ゴミ出しついでにちょっとお散歩。
真っ暗です。でも何人かの朝のお散歩の人に
出会うんですよ。新聞配達の人とも。
「おはようございます」と声を掛け合ってすれ違います。


「ふたご座」からの「流れ星」。
今朝すれ違った人の何人が目にしたでしょう？


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ここらで一寸ひと休み・・（身近な風景）

今年もすでに残すところ３週間ほどになった。
せわしない年だった。
「寿」もあったし、「孫」というものをも授かった。
それさえせわしなく過ぎたこと。
そして締めくくりは「年賀欠礼」。

５０代では結構当たり前の一年だったのかも。
「新しい誕生」を迎え、「見送り」を終えると言うことは。

ここらでちょっと一休み・・もいいかもしれない。
あと３週間ほどで終わるこの一年。

水槽の「ドナルド」のように、
エッチラ、オッチラと
一生懸命櫂をこぎ
「進め！進め！前に進め！」と
ひたすら「せわしなく日を送った」
この一年。

水中遊泳している「ミッキー」のように
少し立ち止まろう。
ゆっくり周りを見てみよう。

人生振り返るには早いかな？
立ち止まっているみるには・・・
おっとっ！水中遊泳の「ミッキー」・いかだを漕いでいた「ドナルド」も
サメを見つけて・・・猛ダッシュ！！
そうそう、人生まだまだ・・なんていって、何処かのCMじゃぁ無いけれど、

思いがけない「喜」「怒」「哀」「楽」が待ち受けているかも・・。

そのつどそのつど・・・対処できますようにと・・思うだけ。

あらいやだ、こんなこと書いている頭の片隅に

「医療費控除」の集計をそろそろやらなくてはと

浮かんできた。(-_-)

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まだ届く＆宛先人不明で戻って来た「年賀欠礼状」 （身近な風景）

今日も「年賀欠礼状」が配達されました。
でも、先日私どもが出した「年賀欠礼状」が

「あて所に尋ねあたりません」とスタンプ押されて

戻ってきました。去年いただいていた「年賀状の住所」へ

差し出したのですが・・こうなるとどうしようもありません。

「年賀状」を頂くことになるやも知れません。

そうしたら、「寒中お見舞い」出すことにします。

「年賀のご挨拶」を出来なかったことを云々の

文面は要らないでしょう。

「年賀欠礼上」が戻ってきた以上、年明けに「年賀の欠礼」を

ぶり返してわびることもないかと。

ただただ「寒中お見舞い」のなかで頂いた（あくまで頂いた場合）

「年賀の挨拶のお礼」を文面に付け足しましょう。

それでいいのではないかと思うのです。

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例年以上の年賀欠礼。（身近な風景）

今年は例年に無く届いた「年賀欠礼状」が多い。
我が家もその「年賀欠礼状」を出したほうですが、
お付き合いの年代が・・同年代・・５０～６０と言うと
やはり皆さん同じころに「年賀欠礼」を出す出来事に
遭遇していると言うことですね。

「見送る」と言うことは心身ともに大変なこと。
変な話、順番が違わなければ、
必ず「見送り」はすることになる。

ここ（５０）まできたら、何とか順番を守らせてもらいたいと。
親を「見送った」　後は、自分が「親　」になったことを再確認。

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