2012年5月12日土曜日

ばね指・ステロイド注入一か月の経過動画(身近な風景)

ばね指・・弾発指(だんぱつゆび)
わたしの場合、先月4月16日に、ばね指の治療で症状を抑えるため
「腱鞘内に局麻剤入りのステロイド」を注入。
温存療法の一つだ。
その後約一か月。ばね指の症状を記録した。
 2月17日の「ばね指」の指のはじき方と多少は違って見えるだろうか?
握ったこぶしの指の形は左手は相変わらず中指が浮いている。
右手は握りこぶしの形は正常に見える。
握って開いての動作も右手はかなりいい。
左手はピョコンピョコンとはじけない日もあるけれど、
まだまだ「ばね指」の感はある。
そして、両手の親指の「筋肉が落ちている」と指摘された箇所が痛み
(自覚としては我慢できる程度だと)がある。(白く囲ったところ)
その痛みでもともとなかった握力がますます低下の現状。
まぁ、それはさておき、ステロイド注入後の約一か月間のばね指の経過をご覧ください。




明後日は一か月後の検診で「手の外科」へ行く。
さてさて、お医者の診断はいかに・・・・つづく・・かな?
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